新規開拓のターゲット(対象先)を決めるためのポイント3つの3つめ
これからお話する対象先は僕の中では相当大切だと思っています。
それは芸能人や歌手です。
この方たちは実に資産をどうするかを真剣に考えている方が多いです。
不動産を買ったり、投資したりとあらゆる方法を知っています。
ある大物司会者は不動産、国債を何十億と持ち財テクで今の安定を保っています。
ただ、経験上やっている方は少ない、その理由は機会がないからです。
なぜでしょうか。
芸能人や歌手というのは、まず住所がわかりません、そしてテレビ局という警備の厳しい仕事場で仕事をし、一目につかないよう行動します。
だからこそ、金融機関、特に証券会社の人間は外交できません。
簡単に言うと“穴場”なんです。
こういう方の場合、銀行ではもちろん付き合いがある可能性から運用を行っている可能性はありますが、証券会社を使うことが大変少ないと、経験から把握しています。
実はある関西のH球団の名選手は投資がしたくて、わざわざ支店に出向いてきました。
年俸何億の方が歩いて支店に入って口座開設用紙を受付が対応し作っていたのです。
どういうことかわかりますか。誰もアプローチしていなかったということです。
こういう業界の方はアプローチをすべきだと思います。ただし、ご承知の通り、しっかりとコンプライアンスに違反していないかは確認が必要です。
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