新規開拓のターゲット(対象先)を決めるためのポイント3つの2つめ

市場が飽和状態の場合にビジネスを考えると、パイの奪い合いという考えにたどりつきます。 新規事業でない限り、このビジネスモデルはしょうがないと考えています。 売上をどう奪い合うかがポイントになってきます。さてそんな中で、どんな人を奪えばいいのといういやらしい方法をお伝えします。