証券会社の人間よ、考え、働き、努力せよ。

物を売るな、何かを売れ!!

新規開拓

新規開拓のターゲット(対象先)を決めるためのポイント3つの3つめ

これからお話する対象先は僕の中では相当大切だと思っています。

証券の新規開拓例を知って、感覚をつかもう!!

開拓といっても、まずどんな流れで開拓していくのか。 知りたいですよね。 開拓の流れを掴むことで、自分でもこれならできると思ってもらえればと思います。

新規開拓のターゲット(対象先)を決めるためのポイント3つの2つめ

市場が飽和状態の場合にビジネスを考えると、パイの奪い合いという考えにたどりつきます。 新規事業でない限り、このビジネスモデルはしょうがないと考えています。 売上をどう奪い合うかがポイントになってきます。さてそんな中で、どんな人を奪えばいいの…

新規開拓のターゲット(対象先)を決めるためのポイント3つの1つめ

新規開拓でターゲットを誰にすべきか? ということはよく悩むことかもしれません。 ただ、ここが定まっていないと何も行動に移せないのも事実です。 いや、ここさえ押さえておけば誰でも行動に移せるということです。 ここでは、絶対に知っておくべきターゲ…

お客様の悩みや問題がわかれば新規開拓に困ることは絶対にない

確かにそうなんです。 お客様の悩みや問題点がわかり、その解決が商品でできれば、売れないはずがないんです。ただその問題が何なのかわからなくて困っている。。。という人は山のようにいます。実は簡単にその問題点を知ることができます。

野村證券(証券会社)でトップセールスに上り詰めるために僕が実践してきたこと

私も実は野村證券時代、トップセールスなるものになったことがある。 あまりにも激しい戦いに、今考えてもよくやった自分と褒めてやりたいくらいである。 本題に入るが、どんなことを実践してきたか。

野村證券で新規開拓をしてわかった5つのこと

筆者は以前、社会経験として野村證券という会社で働いていました。 言わずと知れた、「営業のがキツい会社」でした。 ただ、そんなキツい会社だからこそ、得たことをまとめてみました。

あなたの付加価値で営業をするための考えをまとめてみた

誰にでも個性がある。 無理をする必要はなく、あなたらしい営業をしていくことが大切です。 苦手だとか得意だとか、そういったことではなくて、自分らしい営業スタイルに、更にあなたの付加価値を付け加えることで、売上は爆発的にかわってきます。

営業が辛いと思った時に考える3つのこと

どんな時代も営業は辛いと思う人がほとんど。営業ができる人は1割、普通にする人が6割、全然できない人が3割と言われています。