新規開拓
これからお話する対象先は僕の中では相当大切だと思っています。
開拓といっても、まずどんな流れで開拓していくのか。 知りたいですよね。 開拓の流れを掴むことで、自分でもこれならできると思ってもらえればと思います。
市場が飽和状態の場合にビジネスを考えると、パイの奪い合いという考えにたどりつきます。 新規事業でない限り、このビジネスモデルはしょうがないと考えています。 売上をどう奪い合うかがポイントになってきます。さてそんな中で、どんな人を奪えばいいの…
新規開拓でターゲットを誰にすべきか? ということはよく悩むことかもしれません。 ただ、ここが定まっていないと何も行動に移せないのも事実です。 いや、ここさえ押さえておけば誰でも行動に移せるということです。 ここでは、絶対に知っておくべきターゲ…
確かにそうなんです。 お客様の悩みや問題点がわかり、その解決が商品でできれば、売れないはずがないんです。ただその問題が何なのかわからなくて困っている。。。という人は山のようにいます。実は簡単にその問題点を知ることができます。
私も実は野村證券時代、トップセールスなるものになったことがある。 あまりにも激しい戦いに、今考えてもよくやった自分と褒めてやりたいくらいである。 本題に入るが、どんなことを実践してきたか。
筆者は以前、社会経験として野村證券という会社で働いていました。 言わずと知れた、「営業のがキツい会社」でした。 ただ、そんなキツい会社だからこそ、得たことをまとめてみました。
誰にでも個性がある。 無理をする必要はなく、あなたらしい営業をしていくことが大切です。 苦手だとか得意だとか、そういったことではなくて、自分らしい営業スタイルに、更にあなたの付加価値を付け加えることで、売上は爆発的にかわってきます。
どんな時代も営業は辛いと思う人がほとんど。営業ができる人は1割、普通にする人が6割、全然できない人が3割と言われています。