証券会社の人間よ、考え、働き、努力せよ。

物を売るな、何かを売れ!!

クリエイティブ営業

証券会社の新規開拓は飛び込みや電話ではもう無理だ!と思っているあなたへ。

証券会社の戦略は古く、頭が悪い。 電話してアポをくれる人が、今どのくらいいるのだろうか。 訪問して会える人がどのくらいいるのだろうか。 もう情に漬け込んだビジネスから離れなければいけない。

新規先への面談依頼の手紙2例

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商品を売るのではなく、商品以外の何かを売る社員

こんな体験をしたことがないでしょうか。 「実用的ではないけど、商品に一目惚れ」 「うまく説明できないけど、なぜか欲しくなった商品」

野村證券(証券会社)でトップセールスに上り詰めるために僕が実践してきたこと

私も実は野村證券時代、トップセールスなるものになったことがある。 あまりにも激しい戦いに、今考えてもよくやった自分と褒めてやりたいくらいである。 本題に入るが、どんなことを実践してきたか。

野村證券で新規開拓をしてわかった5つのこと

筆者は以前、社会経験として野村證券という会社で働いていました。 言わずと知れた、「営業のがキツい会社」でした。 ただ、そんなキツい会社だからこそ、得たことをまとめてみました。

あなたの付加価値で営業をするための考えをまとめてみた

誰にでも個性がある。 無理をする必要はなく、あなたらしい営業をしていくことが大切です。 苦手だとか得意だとか、そういったことではなくて、自分らしい営業スタイルに、更にあなたの付加価値を付け加えることで、売上は爆発的にかわってきます。