新規開拓のターゲット（対象先）を決めるためのポイント３つの１つめ

新規開拓でターゲットを誰にすべきか？

ということはよく悩むことかもしれません。

ただ、ここが定まっていないと何も行動に移せないのも事実です。

いや、ここさえ押さえておけば誰でも行動に移せるということです。

ここでは、絶対に知っておくべきターゲット（対象先）選定のノウハウをお伝えします。

第三回新規先への面談依頼の手紙１例〜あなたの会社のことを思うあまりそのビジネスに口出しする編〜

お客様は神様です。

嘘です。

お客様は本音をいうとアドバイスしてくれる人を求めています。

さて、ではどんなアドバイスを当たり障りなくすればいいのか。そんな愛情のこもった口出しの手紙をご紹介します

お客さんには愛してるだけでなく、好きと言い続けよう

さて、今日はお客さん作りのために一番（僕の中では）大切なことをお伝えしたいと思います。

それは、、、

第二回新規先への面談依頼の手紙１例〜あなたの会社が大好きすぎてしまった編〜

「今、愛なら何をするか？」

この言葉は元野村証券出身の樋口さんの会社の企業理念です。独特な表現です。

この企業理念は、経営、事業行動、戦略、判断、人間関係、営業、広報などの一切の局面において、愛を選択するという意味です。

さて手紙を書くとき、お客さんを愛さなければ、愛してくれません。

愛してしまいすぎている手紙を書くのもひとつなのではないでしょうか。

新規先への面談依頼の手紙2例

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顧客に会うための３つの努力

顧客に会うために３つの努力をしていますか？

顧客に会うためには多大な努力が必要になります。ただその努力の方法も間違っていれば会うことができません。まずは努力の３つをまとめてみました。

証券会社上司あるある５つ

証券会社あるある５つをお伝えします。どちらかというと私が過去に経験したこと。

手数料が上がらない、じゃぁ新規開拓をしようは間違っている

どうしても、今の手持ちのお客さんで仕事をすると限界があると考えて、新規開拓に走ってしまう。そんなことってないですか？でもそれは大間違えです。

お客様の悩みや問題がわかれば新規開拓に困ることは絶対にない

確かにそうなんです。

お客様の悩みや問題点がわかり、その解決が商品でできれば、売れないはずがないんです。ただその問題が何なのかわからなくて困っている。。。という人は山のようにいます。実は簡単にその問題点を知ることができます。

証券会社の新規開拓が嫌われる本当の理由。

先輩Aは言いました。

「当たり前だよ。営業は断られるのが仕事だから。」

馬鹿か。

よく営業をしていると断られる、この本質を考え出したことがあるだろうか。

証券会社の新規開拓は「自分を売る」のではない、「自分をどうアピールするか」が重要なのだ。

正直、自分を売れと上司、先輩に言われるが、何を売ればいいのかわからない。

いや、何をどうやって売ればいいのかわからない。そんな悩みが日頃の常。。。。